私は今は学校が忙しくてできなくなってしまったけれど、以前家庭教師のバイトをしていた時がありました。
始めた理由は自給がとってもよかったのと、人とのコミュニケーションが苦手だったからそれを克服したくて。
担当したのは主に受験を控えた中学三年生と、さまざまな理由で学校の勉強についていけていない中学生。
受験生はみんな一生懸命で、質問もとっても積極的。みんなすごく頑張っているのが分かって私も気合いが入りました♪
私が家庭教師体験の中で一番印象に残った子は、保健室登校の女の子。
私も半分保健室登校のような中学時代を過ごしたので、その子の授業についていけない焦りだとかがとても伝わってきました。
あまりコミュニケーションをとることが得意な子ではなく、最初はあまり自分のことも授業の進度もわからない部分についても話してくれることはありませんでした。
宿題は半分くらいはこなしてくれていたのでその答え合わせや授業の合間の世間話を通じて少しずつ仲良くなることができました。
バイトを始めたころは無駄な話はしちゃダメって思ってたけど、続けていくとそんなことないなって思うようになったんです。
その子の学校のこと、友達のこと、先輩のこと、恋のこと。そんな話をしているとどんどんその子との距離が近くなって、結果的に教えるのも楽になって。
分からないこととかも訊きやすくなるみたいだし、勉強を楽しいって思ってもらえるようになるし、生徒とのコミュニケーションって大事だなって思いました。
今になってはいい思い出だけど、一緒に模試の結果に一喜一憂したあのときは本当に受験のことに自分のことのように悩んで、私は一気に三回分の受験をした気分でした\(^o^)/
就活がひと段落したらまた短期でいいから生徒との時間を過ごしたいな♪